Cuisine
料理とデザート
Cuisine料理
- Cuisine 五感のすべてで楽しめる美食と美酒のおもてなし
- ゲストにとって結婚式の印象を大きく左右する婚礼料理。
マリエール神水苑では、すべての婚礼料理を季節の変化に合わせてリニューアルします。
前菜からスープ・魚料理・肉料理・デザートなど、出来る限り熊本県産の旬の食材にこだわり、シーズン毎に10種類のコース料理を新たに創作。
子どもからお年寄りまで安心して食べられるよう配慮しつつ、食通をも唸らせるシェフ渡辺の独創的なアイデアが濃縮されています。
- 天草産の魚介類や熊本が誇る黒毛和牛、清和高原などの選び抜いた地元ならではの食材を使って、マリエール神水苑の料理は作られています。 その季節に最もおいしい食材を、最高の状態でお召し上がりいただくための手間も時間も惜しみません。
Chief
- シェフ 渡辺季勝 Watanabe Suekatsu
- 人工的に手を加えた色ではなく、自然の中で育った食材そのものの美しい色合いをそのままに活かすことは、食材の美味しさを引き出すことにつながります。
婚礼料理は、お子様もお年寄りも皆さんがお召し上がりになるもの。華やかさやあっと驚く個性を一皿一皿に演出しながら、安心・安全でなければいけません。
産地と連携して、まず安全で美味しい旬の食材を知り尽くすことから創作がスタートします。前菜からメイン料理やデザートに至るまで、私たちの想いとこだわりが詰まったコース料理で最高の挙式のお手伝いができればと思います。
人工的に手を加えた色ではなく、自然の中で育った食材そのものの美しい色合いをそのままに活かすことは、食材の美味しさを引き出すことにつながります。
婚礼料理は、お子様もお年寄りも皆さんがお召し上がりになるもの。華やかさやあっと驚く個性を一皿一皿に演出しながら、安心・安全でなければいけません。
産地と連携して、まず安全で美味しい旬の食材を知り尽くすことから創作がスタートします。前菜からメイン料理やデザートに至るまで、私たちの想いとこだわりが詰まったコース料理で最高の挙式のお手伝いができればと思います。
婚礼料理は、お子様もお年寄りも皆さんがお召し上がりになるもの。華やかさやあっと驚く個性を一皿一皿に演出しながら、安心・安全でなければいけません。
産地と連携して、まず安全で美味しい旬の食材を知り尽くすことから創作がスタートします。前菜からメイン料理やデザートに至るまで、私たちの想いとこだわりが詰まったコース料理で最高の挙式のお手伝いができればと思います。
Original Dessertウエディングケーキ・デザート
- Dessert ここでしか食べることのできない最高のデザート
- 専属のパティシエが考案したオリジナルレシピで生み出すスイーツ。
一生懸命に真面目にコツコツ、お二人やゲストの事を思って作ると、隠し味に優しさや想いが入って、とっても美味しいお料理やデザートが出来上がります。
お二人と大切なゲストの笑顔のために、専属のパティシエが考案した他では味わうことのできないオリジナルレシピで生み出すスイーツ。
私たちはここでしか食べることのできない最高のスイーツをお作りしています。
- ウエディングケーキは、パーティに欠かせない演出アイテム。
「しあわせな人生を拓く」「互いに支え合い、一生おいしいものを食べさせあっていく」という意味をもつ「ケーキカット」「ファーストバイト」は見どころのひとつです。
お二人の個性やこだわりを映したケーキは、登場から口に入るまで、ゲストに感動を届けてくれます。
Patissier
- パティシエ 阪井かおる Kaoru Sakai
- ウエディングケーキは一生に一度のもの。だからこそ、お二人のこだわりをきちんと理解して、形にすることを常に意識しているんです。
時々「おまかせ」というオーダーをいただくこともあり、自分の感性で作れることに楽しさを覚える一方で、中途半端なものは出せない!と身が引き締まる思いもします。後日、プランナーを通じて喜びの声が聞こえてきたときには、言葉にならないくらいうれしいんです。
ウエディングケーキは一生に一度のもの。だからこそ、お二人のこだわりをきちんと理解して、形にすることを常に意識しているんです。
時々「おまかせ」というオーダーをいただくこともあり、自分の感性で作れることに楽しさを覚える一方で、中途半端なものは出せない!と身が引き締まる思いもします。後日、プランナーを通じて喜びの声が聞こえてきたときには、言葉にならないくらいうれしいんです。
時々「おまかせ」というオーダーをいただくこともあり、自分の感性で作れることに楽しさを覚える一方で、中途半端なものは出せない!と身が引き締まる思いもします。後日、プランナーを通じて喜びの声が聞こえてきたときには、言葉にならないくらいうれしいんです。